
極上のサービスを受けることができる風俗。
普通のお店では経験できないような性的サービスを提供してくれます。その中でもソープランドは、私にとってとても思い出深いものなんです。
ちょっと感が良い方は気づいたかもしれませんが、実は童貞を卒業した場所でもあるんです。
女性と接することがとても苦手で、大人になってもコミニュケーションを取るのが苦手でした。
なんか女性って繊細ですし、嫌われたくないって考えが前に出てしまったんですよね。
そんな緊張からか、女性に対して積極的になることができなかったんです。
それでも性欲はあります・・・。
女性が苦手でも女性の身体には興奮しますし触ってみたいと思っていました。
オナニーにも満足できなかったあの頃、ソープランドに勇気を出していってみたんです。
すごく緊張しましたし、童貞をソープ嬢に捧げて良いものなのかっとも思いました。
でもそれよりも性欲に勝てなかったんです。
ソープランドは入浴料とソープ嬢に支払う料金で3万円ほどでした。
下調べをしていったので予算にきっちりおさまり安心しました。
受付が終わるといよいよソープ嬢と対面です。
私の緊張した雰囲気を察知し、優しく接してくれました。
そして良い思い出が残るようにと、テクニックをフルパワーでプレイを進行してくれたんです。
初めて女性の身体に触れた時の感触は忘れられません。
今では、女性に接することも怖くなくなりました。
ある意味ソープランドに遊びに行って自信をつけることができたので良かったと思います。
渋谷高級デリヘル嬢のお仕事のお話

いろんな男性のペニスやアナルを見て、いろんな反応を見て、体験してきている風俗嬢たちは、滅多に驚くことはないそうです。
でも顔では普通に接客して見せたけれど、内心では「ええ?こんなことってあるのぉ?!」と驚かせるお客様も年に数回は遭遇するそうなのです。
特にデリヘル嬢やソープ嬢、SM嬢は事欠かないといいます。
あるSMクラブにM女として在籍する嬢はご主人様であるお客様にご挨拶を済ませ、さてプレイを、というときに、ご主人様の命令が「俺のアナルを思いっきり広げて見せろ!」だったそうです。
普通は逆なので、混乱していると「この雌豚!早くしろって言ってるだろう!」と叱責され、思い切り広げて「このくらいでしょうか」と繰り返したそうです。
もっと驚くのはご主人様のアナルが「どうしてこんなに広がるの?」と聞きたくなるほど、拡張されていたそうです。
「まだだ!」「それしかできないのか!」と叱責されつつ、アナルを拡張し続けるM女も不思議な光景です。
時間が来て、ご主人様は満足したように「もういい、これでいい」といったので、彼女が手を放すと、アナルは元に戻ったそうです。
またあるデリヘル嬢を指名したお客様はとにかく指示が細やかで、「はい、ここで苦しそうな顔ねー」「はいはい、もっと睨み付けて!」と映画監督のごとくだったそうです。
プレイが終わってから、満足したように「うーん、良い絵が取れたよー」としみじみ語っていたといいます。
なんでも脳内で楽しむために一番欲しい映像を脳に記録すると語ったとか…。
その映画監督なお客様は彼女が主演女優に気に入ったらしく、何回か指名したそうですが、だんだんエスカレートし、衣装も用意されていたといいます。
ときどきは彼女にオナニーをさせて、自分がじっくりそれを眺めているということもあったそうですから、この映画監督なお客様はセックスよりオナニーが大事だったのでは?と彼女は今になって思うそうです。
風俗と一言で行っても、嬢がいろいろ在籍しているように、お客様もいろいろです。
ペニスの形や大きさやアナルよりも、印象に残るお客様というのはある意味、ユニークな存在です。
風俗では自分を解放させているということなのでしょうか。
世間では公表できない性癖があるという方も珍しくなくなりましたが、身体的に不思議なお客様や性癖がぶっ飛んでいるお客様は風俗でこそ、本当の自分になれるのかもしれません。
そういうお客様を受け入れる場所でもあるといえます。
典拠※渋谷の高級会員制デリヘルならさくらTOKYO http://sakuratokyo.biz/